南方神社
みなかたじんじゃ
南方神社は、旧曾山村の鎮守で諏訪の神を勧請して建てられたと言われている。
山に囲まれた静かな集落の中に建っている。
1604年には大久保長安から送られた書状が残っており、中世には存在していたと考えられている。
社地の正面には、民家があり、敷地から石段を上がって鳥居を潜る。
社殿は、鳥居を潜ってからもう一つ高いところに設けられており、その石段の脇には、2本の御柱が立てられている。
本殿は覆屋のなかに建つ小規模な柿葺での一間社流造である。
多くの社殿と同じように、拝殿内部に入ることはできないが、軸部材や、桁などに彩色が施されている。
長野市戸隠祖山字平
南方神社
- 祭神
- 健御名方命
- 本殿
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県宝
桃山時代 - 建築様式
- 一間社 流造 柿葺 一棟



