駒形社

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駒形社

駒形社(小諸市大字甲字焔硝蔵2326)

こまがたしゃ

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駒形社 今では懐古園となっている小諸城の南側、崖の斜面に建てられている。
室町時代に小諸周辺の豪族だった小林家が一族の氏神として代々祀ってきたという。
鳥居は見られず、狭い社地に覆屋と、その横に石の祠が置かれている。

駒形社 本殿は一間社の流造。
覆屋の中に仕舞われているため、中の様子を見ることはできないが、向拝の柱は面取角柱で、象鼻の頭貫木鼻、その上に連三斗を載せており、丸桁から通肘木を伸ばしている。
中備は本蟇又で牡丹の彫刻が施されている。
母屋は丸柱で、絵様頭貫木鼻に連三斗、中備は正面だけ牡丹の本蟇又が取り付けられている。
正面と側面に縁があり、高欄には逆蓮形擬宝珠、脇障子には竹の節欄間と鉢木が取り付けられている。

駒形社 社殿の横は崖になっており、小さな石造の祠がひとつ置かれている。

所在地小諸市大字甲字焔硝蔵2326
ホームページナシ
祭神宇気母智神
本殿市指定文化財
16世紀後期 推定
建築様式一間社 流造 柿葺
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