表木神社

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表木神社

表木神社(上田市真田町本原字表木1403)

おもてぎじんじゃ

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表木神社 旧真田町から上田市を一望できるような眺めの良い田畑の中に建っている表木神社。
開けた社地に数本の木々が並び、石造の鳥居が一つ。
もともとは、この辺り一帯の産土神として祀られ、諏訪宮と呼ばれていた。
社殿は、平入りの切妻に、妻入りの庇を付けた拝殿と、本殿の覆屋。

表木神社 拝殿には彫刻などの装飾は見られない簡素な建物。
瓦葺の切妻の社殿は、真田一帯では良く見られる形で、出早雄神社や石舟神社でも同様の建築形式となっている。

表木神社 表木神社

表木神社 覆屋の中に建つ本殿は、間口が96センチほどの小さな一間社流造。
もともとは全体に朱色や黒の彩色がされていたが、今では正面の扉付近にその名残が見られる。
彫刻は少なく、脇障子も幅の狭い小型のものが取り付けられている。
この他にも、虹梁・海老虹梁の絵様が単純であることなどが特徴の建物となっている。

表木神社

所在地上田市真田町本原字表木1403
ホームページなし
祭神健御名方命・前八坂刀売命
本殿享保期(1716~1735)
建築様式一間社 流造 柿葺
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