美都穂神社

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美都穂神社

美都穂神社(東御市大字和字中井5132)

みづほじんじゃ

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美都穂神社 湯ノ丸高原を見上げる旧東部町の和地区にある神社。
江戸時代の初期には田沢八幡社と呼ばれていたが、中期から後期にかけては諏訪大明神と呼ばれていた。
現在の社名は1867年に改名された。

入口には小さな石造の明神鳥居が建てられ、その先に屋根の大きな入母屋造りの拝殿が建てられている。
この拝殿は明治5年の再建されたもの。
正面の庇に唐破風があり、松に鷹の彫刻が取り付けられている。

美都穂神社 美都穂神社

美都穂神社 拝殿の背後にある覆屋の中には、一間社流造の本殿が収められている。 彩色の無い素木造で、使用されている組物は出三斗、中備には草花が彫られた本蟇股となっている。 頭貫木鼻の絵様や虹梁の若葉から、棟札のある宝永年間の建築と推定されている。 全体に17世紀後期の様式で造られた社殿となっており、18世紀の複雑な彫刻が多く使われた表現は見られない社殿となっている。

所在地東御市大字和字中井5132
ホームページナシ
祭神建御名方富命・前八坂刀売命
本殿宝永4年(1707)棟札
建築様式一間社 流造 柿葺
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