三条神社

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三条神社

三条神社(佐久市臼田入沢3077-3)

さんじょうじんじゃ

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三条神社 南から流れる千曲川の東岸、この付近にあった入沢城の西側に建っている。
もともとは八幡社と呼ばれており、応神天皇と神功皇后が祀られる神社だったが、1908年に三条氏の氏神だった熱田神宮を祀るようになったという。

三条神社 社地の入り口には石造の明神鳥居。
緑に囲まれた中に社殿は建っている。
社殿は参道の正面にある本殿と、それを囲う覆屋のみ。
本殿は1719年の建築。
二間社の流造で、元文から寛延に掛けての一般的な建築様式を持った社殿となっている。

三条神社 三条神社

礎石に下八角の円柱が置かれ、頭貫の木鼻には彩色された象と獏が取り付けられている。
正面には木階があり、側面との3方向に縁があり、高欄には蓮を逆にした形の柱が使われ、脇障子が建てられている。
屋根には千木と3つの鰹木を置き、箱棟を載せて鰭付き鬼板が取り付けている。
柱などの軸部や彫刻に、色褪せてはいるが胡粉や弁柄の彩色がある。

所在地佐久市臼田入沢3077-3
ホームページナシ
祭神応神天皇・神功皇后・熱田神宮
本殿享保4年(1719)
建築様式二間社 流造 柿葺
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