石舟神社
いしふねじんじゃ


菅平から上田市に向かう街道沿いの集落の中に、石舟神社は建つ。
もともと、この地域の産土神として祀られという。
社地の中には、遊具や社務所などが設けられているところから、地域の生活で人が集まる場所として親しまれているようだ。
本殿は、覆屋の中に建つ間口1.33メートルの一間社流造。
覆屋は壁のない屋根と柱だけのものなので、外部からも良く見ることができる。
現在の本殿は、木鼻の形式や向拝虹梁の陽刻された絵様などは幕末のもので、安政3年の棟札が造営年代を示していると考えられているそうだ。
上田市真田町石舟
石舟神社
- 祭神
- 健御名方命・日本武尊・伊弉冉尊・大国主命・少彦名命・事代主命・菊理姫命
- 本殿
- 安政3年(1856)棟札
- 建築様式
- 一間社 流造 柿葺



