七社明神社

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七社明神社

七社明神社(茅野市玉川2102)

しちしゃみょうじんしゃ

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七社明神社 茅野市玉川地区に建つ七社明神社。
諏訪大社上社の御柱の伐採を行う神ノ原地区の山作衆が、この神社で奉告と安全祈願祭を行うことで知られている。
街道に面した木造の鳥居から、舗装のされていない参道を通ると、4面全てが社叢で囲まれた社地にたどりつく。

七社明神社 七社明神社

薄暗い社地に建つ社殿は、拝殿と本殿を囲う覆屋。
本殿は、一間社流造の大隅流の建築で、浜床に木階、縁を廻して高欄と左右の脇障子が設けられている。
懸魚の鳳凰や蟇股など、多くの彫刻が付けられた社殿として、茅野市指定の文化財となっている。

七社明神社 社地内には多くの小さな社殿が建っており、それぞれの四隅に御柱が建てられていたが、その中の一つの社殿が風雨のせいか崩れ落ちていた。
周囲の御柱がしっかり建っているところを見ると人災では無いのだろうけれど、気にかかるところだった。

七社明神社

所在地茅野市大字玉川字山田9052
ホームページなし
本殿市指定文化財
天明6年(1786)棟札
大工伊藤長左衛門矩重
建築様式一間社 流造 柿葺
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