波閇科神社

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波閇科神社

波閇科神社(千曲市大字上山田城山3503-イ)

はべしなじんじゃ

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波閇科神社 千曲市の有形文化財に指定されている波閇科神社。
善光寺大本願の別院から見下ろす場所、勾配のきつい住宅地の中に建ち、杉の社叢に囲まれている。
中心地の温泉街からは遠く、狭い道路が続く場所に建っているため、とても静かで日当たりの良いのどかな場所になっている。

祭神として祀られている日本武尊が波閇科峠を越えた際に、天照大神を勧請したのが始まりという。
ハベシナという名は、ツルのように曲がりくねった坂という意味があり、付近の四十八曲峠を差している。

波閇科神社 波閇科神社

入り口の明神鳥居をくぐると30メートルほどの参道が続く。
社地には土俵、奥に拝殿が建ち、右手には神楽殿、左手には社務所がある。
神社内にはこの建物以外に、7つの社殿が建っており、天神社、稲荷社、金刃比羅社、住吉社、蚕神社、宇佐八幡社が木々に囲まれて建っている。

波閇科神社 波閇科神社

本殿は、拝殿背後の覆屋の中に建つ神明造。
円柱の棟持柱の建つ切妻造平入りの建物で、壁は板壁。
本殿の脇を通って拝殿を見ることができる。

波閇科神社

所在地千曲市大字上山田城山3503-イ
ホームページなし
祭神天照大神・豊受大神・日本武尊
本殿文化10年(1813)棟札
建築様式桁行3間 梁間2間 神明造 柿葺
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