五社神社

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五社神社

五社神社(松本市梓川倭字神ノ宮2765)

ごしゃじんじゃ

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五社神社 松本市の氷室地区に建つ神社で、もともとは住吉庄と呼ばれた地域だったという。
諏訪大社下社春宮に縁故のある土地で、最初に下社が勧請され、その後に、上社を勧請、さらに三柱が勧請されて五社神社と呼ばれるようになったという。

五社神社 青々とした杉の社叢に囲まれた社地の入口には明神鳥居が建てられている。
正面に建つ拝殿は平入の切妻造。
社殿左側に建つ社務所と繋がっているためか、拝殿は左右対称ではなく、正面は右側に2間ずれている。

五社神社 五社神社

拝殿の背後に建てられている本殿は五間社流造。
向拝の頭貫や、母屋と向拝柱を繋ぐ海老虹梁には唐草の線彫がなされている。
この本殿には他の神社では見られない特色が2点あり、地垂木の先には飛檐垂木が二段に出ており、この三段の繁垂木を使っていること、側面の切妻には二重虹梁大瓶束が使われているが、この第二虹梁の下に装飾として支輪が使われていることが珍しいものとされている。

所在地松本市梓川倭3290
ホームページナシ
祭神天照皇大神・誉田別命・天児屋根命・建御名方富命・事代主命
本殿嘉永6年(1853)棟札写
建築様式五間社 流造 銅板葺
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