阿禮神社
あれいじんじゃ
塩尻峠に近い集落の中に建っている阿禮神社は、延喜式内の古社となっている。
素盞鳴尊を塩尻市四沢川の上流五百渡山に奉祀し、大同二年坂上田村麻呂が現在の奥社の所在地である明神平に遷座したといわれている。
仁寿二年字大宮に前社を創建し、大己貴命・誉田別尊を相殿に勧請している。


本殿は覆屋の中に納められているため、現在は外部から見ることができない。
建築様式は一間社の流造の社殿をふたつ並べており、その間に奥院を遥拝するための扉を設けた社殿なっている。
本殿の3社は、右から大宮八幡宮・阿禮大明神・塩尻大明神となっている。
塩尻市塩尻町6
阿禮神社
- 祭神
- 素盞鳴尊・大己貴命・誉田別尊
- 本殿
- 寛保3年(1743)棟札
- 大工
- 忠兵衛
- 建築様式
- 三間社 流造 銅板葺



