小河内神社

小河内神社

おごうちじんじゃ
小河内神社

小河内神社 天竜川の東側にある東箕輪地区に建つ小河内神社は、もともとは八幡宮と呼ばれ、明治時代から小河内神社と呼ばれるようになった。
小河内神社の建つ場所は田に囲まれた見晴らしの良い場所で、杉の社叢に囲まれ、背後に建っている幼稚園からは賑やかな声が聞こえる。

社殿は、入母屋の拝殿とその横に社務所。
本殿は覆屋の中にしまわれている。

小河内神社 本殿の建築は1808年。
立川流2代目の富昌初期の建築と言われている。
向拝の柱正面にある木鼻は獅子頭、両側に象頭。
大型の手挟み、富昌が得意としていた菊の篭彫りを用いている。
脇障子は松に鳥。
各所の若葉の文様は小さめで、総体に装飾彫刻を控えめにし、すっきりした感じを出している。

小河内神社

所在地
上伊那郡箕輪町東箕輪3328
ホームページ
なし
本殿
町指定文化財
文化5年(1808)
大工
立川和四郎富昌
建築様式
一間社 流造 柿葺

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