事任八幡宮

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事任八幡宮

事任八幡宮(静岡県掛川市八坂642)

ことのままはちまんぐう

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事任八幡宮 遠江国一宮として、旧東海道沿いの日坂宿に建つ事任八幡宮。
社殿では84~190年の創建とされており、もともとは真知乃神(まちのかみ)、任事神社(ままのことじんじゃ)などと呼ばれていたという。
現在の場所から北側にある本宮山に建っていたとされているが、807年に桓武天皇の勅命によって遷されたという。
平安時代後期に広まった八幡信仰から、1062年に源頼義が石清水八幡宮から八幡神を勧請し、日坂八幡宮や八幡神社とも呼ばれるようになった。
「ことのまま」という社名が「願い事が意のままに叶う」の意味を持っているところから、江戸時代には多くの人が旅の安全や願い事成就を祈るため立ち寄ったという。

事任八幡宮 事任八幡宮

社地には、西側の参道に建つ鳥居と南側に建つ鳥居との2カ所から訪れることができる。
木々の茂った社地は、大きな杉や楠が立ち、金刀比羅神社や稲荷神社などの摂社末社が並ぶ。
静かで大きな木々に囲まれる社地は、とても落ち着きがある。

事任八幡宮 事任八幡宮

事任八幡宮 二つ目の鳥居から石段を上がったところに、入母屋造りの拝殿が建っている。
本殿は瑞垣に囲まれた三間社の流造。
特に目立った装飾のある社殿ではないが、素木の簡素で落ち着いた印象を受ける。

事任八幡宮

所在地静岡県掛川市八坂642
ホームページhttp://www.geocities.jp/kotonomachihime/
祭神己等乃麻知比売命・誉田別命・息長帯比売命・玉依比売命
本殿三間社 流造 銅板葺
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