氷川神社

氷川神社

ひかわじんじゃ
氷川神社

氷川神社各地にある氷川神社の総本社で、武蔵国一宮となっている。
鎮座している大宮の地名は「大いなる宮居」という語源を持ち、他の氷川神社と区別をするために大宮氷川神社と呼ばれる。
埼玉近県からたくさんの参拝客が訪れる神社で、特に初詣の人出は全国でも10番目に入るほどだという。
平日の日中でも、一直線に続く長い参道をたくさんの人々が往来している。

氷川神社社地には13の摂社末社が建てられ、神池には亀が住んでいる。
神池にかかる橋を渡った先には楼門。
部材を朱色に塗った白壁の楼門は、特に目立った彫刻もなく、大型の建築の割に装飾は少ない。

氷川神社 氷川神社

社伝によると創建は紀元前473年の孝昭天皇3年という。
関東地方を治めていた武士達からの崇敬が厚く、荒川の流域には数多くの分社が建てられた。
紀元後130~190年代の成務天皇の時代に、この一帯を出雲族が開拓し、武蔵国造は出雲国造と同族とされているそうだ。
社名の「氷川」も出雲の斐伊川である「簸川」に由来するという説があるという。

氷川神社 楼門の背後に広がる社殿は、中心に神楽殿。
その奥に拝殿と本殿。
本殿は拝殿に繋がった回廊に囲まれ、拝殿内部から正面を覗く程度にしか見ることはできない。

氷川神社 神社の周辺は大宮公園として使われているせいか、広く明るい社地には、たくさんの人が訪れていた。

氷川神社

所在地
埼玉県さいたま市大宮区高鼻町1-407
ホームページ
ナシ
祭神
須佐之男命・奇稲田姫命・大己貴命

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