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香取神宮
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一宮
香取神宮
かとりじんぐう
下総一宮として千葉県香取市に鎮座する香取神宮。
隣接する鹿島神宮、息栖神社と合わせて、東国三社と呼ばれ、経津主神を祭る。
大きな明神鳥居は、社地の入口に構えられ、長く参道が続く。
トンネルのように左右の社叢が被さり、参道の両脇には燈篭が続く。
参道の先には総門が建つ。
木部は赤く塗られ、白く塗られた壁は木々の中に映える。
正面の手水舎を右手に曲がると、重要文化財に指定されている楼門。
鮮やかな彩色がされた楼門は、1700年に徳川幕府によって建てられた。
内部には、人像が納められ、右側は竹内宿弥、左側は藤原鎌足だという。
楼門を潜ると、真黒に塗られた拝殿が正面に見える。
軒下や梁、各木部に鮮やかな彩色があり、外観の全体的な黒い印象の中に映える派手な色合いがとても印象的な社殿となっている。
本殿は拝殿の背後に塀で囲まれた両流造。
楼門と同じ時期に建てられたもので、もともとは20年ごとの式年造替が行われていたそうだ。
両流造は長野県内の文化財には見られない形式で、県外では能登一宮の気多大社、厳島神社や松尾大社で見られる。
重要文化財に指定され、見た目としても迫力のある社殿となっている。
社地の脇には、現在の拝殿の以前に建てられていた拝殿が残されており、今の黒く落ち着きのあるものとは対照的に朱色に塗られたもの。
同じ敷地内なので、現在の建物と比較しても楽しい。
香取神宮
- オススメ度
- 所在地
- 千葉県香取市香取1697
- ホームページ
- http://www.katori-jingu.or.jp/
- 祭神
- 経津主大神
- 本殿
- 元禄13年(1700)
- 建築様式
- 正面柱間三間 両流造 桧皮葺
- 楼門
- 元禄13年(1700)
- 建築様式
- 入母屋造 銅板葺





















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