祝神社
ほうりじんじゃ

松代町は、長野市街の東側に位置し、祝神社は街の住宅地の中に建つ。
戦国時代には川中島の合戦で武田信玄が海津城を築城した地であり、江戸時代には真田氏の10万石の城下町であった。
伝承によれば、2度の火災に逢ったために現在の本殿は1800年代に建築されたものとなっている。
本殿、拝殿ともに同年代の建築で、向拝の虹梁形頭貫は唐獅子の彫刻で支え、絵様には波の形を彫り、中備には竜の彫刻を置くなど地方色が濃く表れている。

社地内には、本殿・拝殿のほかにいくつかの社殿が建つ。
事代主命、大国主命などを祀った西宮神社恵比寿社、応神天皇などを祀る八幡社、宇加之御魂神などを祀る稲荷社、宗方社など多くの神々が祀られる。

長野市松代町566
祝神社
- 祭神
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建御名方大神
八坂刀売大神
武将の神様 - 本殿
- 文化9年(1812)伝承
- 建築様式
- 二間社 流造 銅板葺
- 拝殿
- 文化12年(1815)伝承
- 建築様式
- 桁行七間 梁間三間 入母屋造 銅板葺 妻入 桟瓦葺 一間向拝 軒唐破風付



