皇足穂命神社

皇足穂命神社

すめたるほのみことじんじゃ

長野市と合併した中条村。
オリンピックのために整備された有料道路を通るとすぐに皇足穂命神社が見える。
安曇野から長野市へ続く犀川の支流が流れ、1本の道路を中心に中条村は集落が続く。
その中に建つ皇足穂命神社は、村の文化財に指定されている本殿を持ち、合殿として諏訪社が祭られている。

杉の社叢に囲まれ、ブランコなどの遊具も備えられた神社だ。
南側を向いた社地の入り口には金属製の鳥居。
肌色に塗られ、額縁は鮮やかな青が塗られていた。
県内では珍しく、合殿と書かれ、コンクリートの参道が続いていた。
大きな拝殿、その背後には覆屋。

鍵が閉じられているため、一般的には中の様子を知ることはできない。
道幅や立地の割には交通量も多く、静かな落ち着いた場所というよりは、どこか忙しないような印象のある神社だ。

皇足穂命神社

所在地
長野市中条字宮前1170-イ
ホームページ
なし
本殿(東宮)
寛文10年(1670)社伝
祭神
倉稲魂命
建築様式
一間社 流造 柿葺
合殿諏訪社(西宮)
市指定文化財
寛文10年(1670)伝承
祭神
健御名方命・事代主命
建築様式
一間社 流造 柿葺

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