治田神社

治田神社

はるたじんじゃ

治田神社 稲荷山と桑原地区に建つ治田神社。
2つの治田神社は、桑原地区の神社を上の宮、稲荷山地区の神社を下の宮と呼ぶ。
西暦463年、雄略天皇の時代に日子王が、この地へ下向し、創建したといわれている。
戦国時代には、この辺りは川中島治田庄更科郷と呼ばれ、治田神社は総鎮守治田大宮大神宮として、崇敬がとても厚かったといわれている。

治田神社 治田神社

鳥居の前には、治田池が溜まっており、日の差し込む社叢に社殿は建っている。
千木と鰹木を載せた拝殿は銅板葺の切妻造。
本殿は、18世紀に建てられた一間社の流造となっている。
拝殿と同じように棟には鰹木、千木が飾られており、脇障子はなく、縁が廻されている。

周囲にはいくつかの境内社が建っており、津島宮、北野天満宮等が祀られている。

治田神社

所在地
千曲市稲荷山町1650
ホームページ
なし
祭神
治田大神・事代主神・倉稲魂神
本殿
寛政2年(1790)
建築様式
一間社 流造 銅板葺

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