横尾神社
よこおじんじゃ


横尾神社は長野市と地蔵峠を通り上田市へ向かう真田町の集落に建っている。
社地内にはブランコなどの施設があり、地域の広場として使用されているようだ。
社殿は大型の拝殿が前面に建ち、その背後に覆屋がかかった本殿が建っている。
本殿は間口80センチの規模の社殿で、正面の扉脇、側壁に彫刻をつけている。
彫刻の部分は幕末の様式だそうで、柱より上の部材には胡粉・黒の彩色が残っており、その様式的にも元禄期のものであると考えられる。
元禄期の社殿を19世紀に修理して彫刻を取り付けたものが現在の本殿と考えられるそうだ。
上田市真田町大字長6891
横尾神社
- 祭神
- 建御名方神
八坂刀売神 - 本殿
- 元禄期(1688?1703)
- 建築様式
- 一間社 神明造 柿葺



