浅間神社

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浅間神社

あさまじんじゃ
浅間神社

浅間神社 浅間神社

浅間神社 旧中山道沓掛宿の西側にある追分宿に浅間神社が建っている。
火の神を祀り、天明の大飢饉(1783)以来、近住の人々の山を鎮める祈願の社になっているという。
社地には、松尾芭蕉『更科紀行』の一句「ふきとばす 石も浅間の野分かな」が巨石に彫られている。

浅間神社 覆屋中に建つ小規模な本殿は、柿葺の一間社流造である。
棟札に「寛延四辛未七月吉日」の年紀や「大工伝四郎」の記載があり、寛延四年(1751)の造営である事が明らかで、十八世紀なかごろの北佐久地方の様式を知る資料となるそうだ。
母屋の組者は出組で、中備は正面の本蟇股の外は省略している。
脇障子上に組物の一部を延長していたり、妻の花肘木に渦のある絵様を使用しているのは変った手法である。

北佐久郡軽井沢町大字追分字神楽殿1157-7
浅間神社

本殿
町指定文化財
寛延4年(1751)棟札
祭神
大山祗神・磐長姫神
大工
伝四郎
建築様式
一間社 流造 柿葺
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