会田神明宮

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会田神明宮

あいだしんめいぐう
会田神明宮

会田神明宮 天武天皇の2年に勧請をして、信濃国内宮八カ御領の一として祀られていた。
会田御厨といわれ、神社の所領は七十町歩を有したという。 会田神明宮
もともと会田四組三十九ヵ村の総社であったといわれており、慶長9年に建替が行われ、宝暦6年には当時の松本城主水野生羽の祈願所となって社殿建替を寄進されたという。

会田神明宮 会田神明宮

会田神明宮社地は合併前の旧四賀村の宿場町、会田地区内に建っている。
メインの通りに面して、木造の大型の神明鳥居がある。
この神明宮は、両部鳥居のように柱の前後に控柱が建ち、笠木には鉄板が葺かれている。
鳥居を潜り、参道を進むと社地の正面には入母屋造の神楽殿。

会田神明宮 会田神明宮

会田神明宮 その背後の石段があり、その上に拝殿、社務所が建っている。
神明宮はある年月が経過すると、本殿を建替える慣わしがあり、式年造替と言われるその行事の間は、本殿の脇に建つ仮殿に祭神が祀られる。
本殿は、県内に建つ他の神明宮と同じ形式の梁間2間の桁行3間。
棟木上には鰹木が6本置かれており、両端には千木が置かれている。
屋根勾配が急なため、妻面で棟木を支える棟持柱が長くなっている。
特に彫刻や彩色もなく、簡素な建築となっている。

松本市会田4040-1
会田神明宮

祭神
天照皇大神
本殿
宝暦6年(1756)社伝
建築様式
桁行三間 梁間二間 神明造 銅板葺
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